熊本で起こったイラク復興支援旗の激励パレード


3月4日(土)に熊本市の陸上自衛隊北熊本駐屯地で、陸上自衛隊第8次イラク復興支援群(立花尊顕群長)の帰国関連行事として隊旗返還式が行われた。
これには、木村防衛副長官、玉沢徳一郎元防衛庁長官、地元から木原稔衆院議員らが参加した。
自衛隊のイラク派遣も8次隊の帰国で、派遣期間が3ヶ月で第8次、3×8=24ヶ月、2年になる。
最初、北海道から出るときなどは、反対運動のことを大きくマスコミは報道した。
しかし、熊本で「イラク復興支援旗の激励パレード」が大々的に行われたことは中央のマスコミは報道しなかった。
マスコミは、自衛隊が不祥事を起こすと大々的に報道するが、良い事は報道しない。
今回、熊本に行ってその事実を改めて思い知らされた。

イラクへの自衛隊派遣の激励パレードは、昨年10月21日に行われた。
イラクに派遣される陸上自衛隊第8次イラク復興支援群の激励のために、自衛隊のOB組織をはじめ市民約700名が参加した。
参加した市民を前に、県隊友会の須藤会長が「派遣される自衛隊はわが国の善意の代表であり、平和の使者。任務を完結して無事帰国することを祈る」とあいさつすると日の丸の小旗が振られ、ハンカチで目頭を押さえる女性の姿もあった。
その後、激励のプラカードやのぼりを手にアーケード街などの繁華街を練り歩き、買い物客などに自衛隊のイラク派遣を訴えた。

こうした報道は、地元紙と大手新聞の地方版にしか掲載されなかったため、私を含めて多くの国民は知らなかった。

イラクの自衛隊派遣は着実に国民の間では支持が高まっているのです。

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