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米国下院・国際関係委員会公聴会でのマイケル・グリーン氏報告 |
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米国時間 9月14日午前、米国下院にて国際関係委員会の公聴会が行われた。 <マイケル・グリーン氏公聴会用報告書> - 米国と世界が国際平和の安定と発展で日本の役割に依存。 - 地域の安定と米軍の戦略資産の保護のため毎年50億ドル供出。 - イラクでは泥にまみれて疲労の中、誇りを持って働く自衛隊を見た。 - 米国の91%のオピニオンリーダーと69%の一般大衆が日本を国際平和と安定への貢献における信頼できるパートナーと回答。 - BBCの調査では世界33カ国の内、31カ国が日本は国際社会に貢献していると評価し、中国と韓国のみがその役割を否定した。 - ギャラップ・読売・韓国日報の調査では、東南アジアの90%以上が日本とよい関係にあるとし、70〜90%が日本は信頼できる国と評価した。 - 小泉首相の靖国参拝問題は日中緊張関係のひとつの現象に過ぎない。 - その結果、中国は日本の国連安保理事国入りやイランの多国間協議への参加に反対し、対北朝鮮6カ国協議では日本の影響力を最小限にしようとしてきた。 - 中国の日本領海内での活動拡大に対し、日本は空軍と海軍を台湾近くの南島に配置。 - 小泉首相が靖国を訪問する初めての首相ではない。また中国を脅威と見なさず、長期的に日中関係を楽観している。また何度にも亘って、日本の歴史上の罪につき後悔と謝罪もしてきている。 - 小泉首相は、戦争殉死者は首相の栄誉を受けるのに値するという信念に基づき靖国参拝をしていると信じる。それ以上に重要なことは、歴史認識に関し中国の指図は受けないと決意している点である。 - 日本が戦前の好戦的国家になるという議論は的外れ。 - 日中の相互依存は大きく、中国指導部も、歴史問題での対日関係のこれ以上の悪化のリスクを認識。また日中両政府が歴史問題の処理を誤ったと認識している。 - 米国が日中間の歴史問題に関し、公式に仲介をすることは大きな間違いであり逆効果。 米国は日本と強い同盟関係を進め、同時に中国とは良い関係を進めるだけではなく、更に対中国における安定的戦略の構築のためには日本との強い同盟関係が必要。 |