国民生活の豊かさ、日本はアジアでNo1


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 日本人の総合的な生活水準(「人間開発指数」)は、4ランクアップの世界第7位(昨年11位)であることがわかりました。
 これは、国連開発計画(UNDP)の『人間開発報告書』2006年版(11月9日、ケープタウン発表)からです。

 最近、日本国内では、格差問題など暗い側面だけが、民主党や野党、マスコミで言われ、日本は国際的にも国民生活が悪化した国に転落したような印象でした。
 しかし、国際的には、まったく違うのです。日本の生活水準は大幅アップしているとの評価です。

 報告書の中の「人間開発指数」とは、国連開発計画が毎年、各国の人間開発の度合いを測る指標として『人間開発報告書』創刊時に発表されたものです。「人間開発指数」は、各国の人間開発達成度を、その基礎となる「長寿を全うできる健康な生活」(平均寿命)、「知識・教育水準」(成人識字率と就学率)、「人間らしい生活水準」(一人当りの国民所得)の3つの分野を総合し、世界各国・地域の生活水準を比較・評価しているものです。
 人間開発指数によると、世界で最も住みやすい国はノルウェーで6年連続1位です。これは、ノルウェーが、北海油田のおかげで石油に恵まれているからです。
 ノルウェーに次いでアイスランド・オーストラリア・アイルランド・スウェーデン・カナダ・日本・米国の順で住みやすい国・地域と評価されました。

 日本は、アジアの中でNo1、香港(22位)・シンガポール(25位)・韓国(26位)、ちなみに中国は81位でした。
 世界で最も住みにくいのはアフリカ西部のニジェール共和国で177位でした。

 日本は、国民生活が全体では豊かになったということに、もっと自信をもつべきです。
 民主党のように、自虐的に何でも「駄目だ」「悪くなっている」と思ったら、もっと駄目になります。
 今、日本で必要なことは、「プラス志向」です。その中で、本当の弱者に光をあてることが政治なのです。

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