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2017年10月24日

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都議会自民党 幹事長談話(H29.10.23)

東京都議会自由民主党 新着情報

平成二十九年十月二十三日

幹事長談話

東京都議会自由民主党 幹事長 秋田一郎

我が国の将来を担う「政権選択選挙」となった第四十八回衆議院選挙で、自公連立政権は改めて国民の皆様の篤い信任をいただき、政権運営を継続することとなりました。多くの都民・国民の皆様に、心から御礼申し上げます。

この結果に奢ることなく、我が党は謙虚に愚直に政策を前へ進め、言葉だけの政治に辟易している国民の皆様に対し、しっかりとした結果を出していくことを固くお約束申し上げます。

都議会自民党としても、国政、区市町村政とも緊密な連携を図り、一刻の猶予も許されない都政の課題解決に邁進してまいります。

さて、今回の選挙の投票日である二十二日夜に、未曾有の大型台風が観測史上初めて首都圏に上陸することが予想され、全国各地で災害対応の準備が進められていました。

しかし、都心部に大型で強力な台風が来襲することが把握されているにもかかわらず、知事は台風上陸前夜に、会議に出席するために国外に出張しました。

そもそも知事は、東京都災害対策本部長として、国や区市町村及び他県と連携して、都民の安全安心を確保するため、災害時の指揮命令を執る立場にあります。他の公務はほぼキャンセルして国政選挙の応援演説に走り回る一方で、パリ出張はキャンセルせず、災害対応は職員任せというのは、知事としての責任感の欠如、危機意識の欠落と言わざるを得ません。

幸い、都内で人的被害は発生しませんでしたが、大島では避難指示が発令され、神津島そして都内でも品川区、町田市、西東京市など各地で避難勧告や警報が発令されました。

そして、本日(十月二十三日)も、危機管理監は議会委員会を欠席し、都内区市町村との連携態勢を継続して万全の体制を取っています。

小池知事が帰国するのは二十五日と聞いていますが、知事には都民を守る、東京を守るという姿勢があまりに希薄です。今回の選挙では、都政に専念すべきという都民の大多数の声に押され、選挙には立候補しませんでした。

そうであればこそ、都政の最重要課題である、都の防災・危機管理体制に万全を期し、知事としての職責をしっかりと果たすべきです。 知事の猛省を促し、知事の職務を誠実に果たしていただくことを、強く要請いたします。

以上

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