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2018年04月17日

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都議会自民党 幹事長談話 (H30.4.16)

リンク先:東京都議会自由民主党 新着情報

平成30年4月16日

やらせ質問疑惑について

東京都議会自由民主党

幹事長 秋田一郎

我が党が問題提起していた、都民ファーストの会所属の樋口たかあき議員のやらせ質問疑惑について、本日、各社新聞記事において、「都民ファ都議やらせ質問か」「作成者名に小池知事側近」との報道がなされました。

これによると、質疑に関して都側と樋口都議が複数回メールでやり取りした文書ファイルの作成者名が、当時の小池知事側近の東京都顧問小島敏郎氏であったことが明らかになりました。

知事側近が知事与党議員の質疑を作成し、その質疑に理事者が答弁していたのだとすれば、まさに「やらせ質問」であり、行政側の人間が議会質疑に介入し、議員の質問内容を意のままに操ったということであり、二元代表制による議会運営を定めた地方自治法違反と言っても過言ではなく、断じて看過できません。

しかも、今回の「やらせ質問」は、豊洲移転に伴う千客万来施設に関して、都民ファーストの会特別顧問でもある小池知事に責任はないと擁護することが目的であったことは明らかです。

知事側の顧問が、都民のためではなく、そして豊洲の円滑な移転のためでもなく、ただ知事を守るためだけに、やらせ質問を都民ファーストの議員に要請し、議員が依頼通りに質疑した、これが最も許しがたいことです。

よって、小池知事、都民ファーストの会都議団そして小島敏郎都民ファーストの会都議団政調会事務総長は、都民に対して真実を明らかにする義務があります。

なお、我が党は、去る3月29日、市場当局からの「不存在」という情報開示請求結果を受け、再度、ワード文書データのプロパティも含めた開示請求を行ったところ、本日、「非開示」との回答がありました。

これにより、当該情報は不存在ではなく存在することが明らかになり、やらせ質問への疑惑が一層深まりました。

我が党は都議会を正常化し、二元代表制の下での民主的な都政を取り戻し、円滑な豊洲移転実現に向けて、引続き、本件の真相究明に全力で取り組んでまいります。

以上

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