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緊急提言1.豊洲市場への早期移転を実現

科学的・法的に安全な新市場へ

●豊洲市場で安全安心を堅持!

豊洲市場の開場で国際規格の衛生管理を実現

都知事の移転延期決定に伴う市場関係者の損失を補償

●築地市場跡地利用で周辺道路環境を改善!

速やかな市場移転で環状2号線の早期完成、交通渋滞・交通事故の防止など、周辺道路環境を改善

緊急提言2.オリンピック・パラリンピック大会の準備を加速

このままでは開催が危うい!!

●オリンピック・パラリンピック大会成功は国際公約!

速やかに自治体関係者間協議の約束を守り、信 頼を重ね、全てのオリンピック施設整備を推進

●遅れている市場移転、道路建設など都市基盤整備を加速推進!

残り3年、大会準備の遅れが都民生活に影響を 及ぼさないようにします

●2回目のパラリンピックを開催する初めての都市・東京「バリアフリーで誰もが生活しやすい魅力あふれる都市」の実現!

緊急提言3.全国と連携し日本経済を牽引

政策減税などで日本全体を元気に

●地方との共存共栄で日本経済を牽引!

経済政策、政策減税、中小企業対策を行い、経済波及効果約 6,000 億円と4万人の雇用を創出

●都民のための「新たな 2000 億円プラン」

豊かな暮らしを実感していただける東京を実現

豊洲市場移転 Q&A

将来にわたり持続可能な安全安心な市場を整備します

都議会自民党は現在、豊洲市場への移転に向け、分かりやすく、正確、迅速な情報発信に努めています。
引き続き、都民の皆様と情報を共有しながら、将来にわたり安全安心な市場の実現に全力で取組みます。

Q.今までの築地市場ではだめなの?

A.昭和10年の開場から80年以上が経過している築地市場は、施設の老朽化が進み、安全性に多くの不安を抱えています。
このままでは、築地市場が都民の食生活を支える役割が果たせなくなる恐れがあるほか、震災などの影響も懸念されることから、一刻も早く根本的な対策を進める必要があります。

Q.なぜ築地市場の再整備工事は中断したの?

A.平成3年に着工し400億円を投じたものの、同8年頃に工事は頓挫してしまいました。主な原因として
①工事の長期化(当初14年間の見込みから20年以上へ)
②整備費の増大(再試算の結果1000億円以上増大)
③営業活動への深刻な影響(場内での交通渋滞、駐車場不足他)
④完成しても機能が不十分
などがあげられます。

Q.なぜ豊洲地区が移転先に選ばれたの?

A.築地市場の現在地再整備が頓挫した後、業界要望等をもとにした、移転整備を行う条件は以下のようなものでした。
①約40haの広いまとまった敷地
②高速道路や幹線道路へのアクセス
③築地の商圏に近く顧客との関係などを継承できること
これら全ての条件を満たす移転先として豊洲地区が選ばれました。

Q.豊洲市場の品質・衛生管理はどうなってるの?

A.築地市場は内・外部の区別がない「開放型」施設で、高湿や風雨、鳥や小動物による被害を防げません。一方、豊洲市場は壁で覆われた「閉鎖型」施設で、湿度管理が容易でほこりや排気ガス等も遮断でき、食品の品質管理や衛生管理を一層徹底できる安全な構造です。「安全」の積み重ねで、しっかりと「安心」を守っていきます。

Q.地下水に有害物質が検出されたのは大丈夫?

A.地下水の環境基準は、その水を70年間、毎日2リットル飲み続けても人体に影響がないことを基準にしています。そもそも豊洲市場で地下水を使用することはありません。地上と地下は暑さ35〜55cmのコンクリートなどで遮断されているので、土壌も地下水も人に触れることはありません。従って豊洲市場の安全性に地下水は全く無関係です。

Q.「安心」の基準は何なの?

A.「安全」は化学的に証明できるもの、「安心」は情緒的な心の問題と解釈するとわかりやすいでしょう。 専門家会議の平田健正座長が再三指摘しているように、豊洲市場の「安全」は化学的に証明されました。 「安心」は市場開設者である小池知事の「安全宣言」がスタートライン。正確な情報を都民に提供し「安全」を積み重ねることでしか「安心」は獲得できません。

Q.豊洲移転延期は誰がどんな手続きで決めたの?

A.昨年8月31日、小池知事が記者会見で移転延期の方針を発表しました。この発表は、これまで長年にわたって様々な議論や意見交換を積み重ねてきた、市場の業界団体、卸売市場審議会、都議会や関係区に何の連絡も相談もなく行われました。移転延期を決断した理由も合理的とはいえず、不透明な意思決定過程は、まさに「ブラックボックス」です。

Q.豊洲移転延期で例えばどんな影響が出るの?

A.オリンピック・パラリンピック招致決定後の都政は、政策の時間軸をすべて2020年に合わせてきました。 築地市場内を通り、オリンピック・パラリンピック選手村と国立競技場を結ぶ環状二号線建設は、その象徴ともいえるものです。2020年東京大会の成功は国際公約。それに向けて努力し作ってきた都政の時間軸が、今や根底から覆ろうとしています。

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