本文へスキップ

自民党学生部 中央執行委員会(東京都連学生部)

TEL. 03-3581-6211

〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23 都連内

自民党学生部についてabout us

自民党学生部とは

 自民党結党当時から続く、党組織の一つです。現在までに総理大臣、閣僚、国会議員をはじめ、地方議員、地方自治体の首長など、多くの政治家を輩出し、自民党内における政治家への登竜門と言われています。
 また、政治家に限らず、そして国内外を問わず、官界、経済界、文化・芸術・芸能の分野等で多数のOB・OGが活躍しています。
 昭和42年11月に党本部直轄組織から東京都連に移籍され、日本の首都・東京から次世代を担う学生・若者が情報発信を続けています。
 多数の在席部員が、各種党活動への参加や後援会、勉強会、視察等を随時開催し、国内課題への知識向上や国際的視野から将来を見据えられる人材開発・育成を推進しています。


委員長挨拶・執行部紹介

自民党学生部委員長

第66代委員長
安藤 天晟(あんどう てんせい)
関東学院大学 法学部 2年

 皆さんこんにちは。自民党学生部委員長の安藤天晟です。
 この度は自民党学生部のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
 私たち学生部は自由民主党結党の翌年にまで遡ることができるほど長い歴史を持った組織で、政治だけでなく数多くの分野で活躍するOB・OGの方々がいらっしゃいます。
 学生部の様々な活動に参加している学生は、大学生、大学院生など18歳〜20代前半の人たちです。出身地も東京に限らず、北海道から鹿児島まで様々ですが、主に東京近郊(東京都内、神奈川県等)の大学に通う大学生で構成されています。
 同年代の学生同士が政治や政策について考え、自発的に勉強できる機会が与えられているところが魅力ではないかと思います。大学や出身地の枠にとらわれず、卒業後もつながりのある友達や先輩、後輩に出会うこともできます。
 月に1回行われる定例部会の他に、自発的な講演会、勉強会、視察の実施や、TOKYO自民党政経塾の講座受講や青年部局活動等の党活動への参加など、多くの活動を行っており、自民党所属議員の方々との交流も活発に行わせていただいております。
 選挙の際は選挙対策本部の支援も行っているので、普段の学生生活ではできない体験、勉強をすることができます。
 将来政治の途を目指す方だけでなく、自民党の理念に共感し、少しでも政治に興味のある方のご応募をお待ちしております。

(2024.1.25更新)

<学生部員・参加者等について>
 学籍は、4年制大学在学生を中心に、大学院、夜間学部、専門学校など。
 住まいは、東京都内在住者が多く、神奈川、千葉、埼玉、茨城など様々です。
 在席学校実績:青山学院大学、青山女子短期大学、亜細亜大学、茨城キリスト教大学、お茶の水女子大学、学習院大学、神奈川大学、関東学院大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、相模女子短期大学、首都大学東京、上智大学、昭和大学、成蹊大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京大学、東京音楽大学、東京都市大学、東京デザイナー学院、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、日本大学、一橋大学、法政大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明海大学、明治薬科大学、目白短期大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学、他。


入部までの基本的な流れ

はじめに
入部希望者からの入力フォーム等からお問い合わせ
(ウェブサイト、メール、紹介、電話等)
次に
必要書類を学生部から郵送にてお送りします。
(履歴書としての調査票等をまずは提出していただきます)
次に
学生部執行部による面接を受けていただきます。
(一緒に活動していける方がどうかの面接を必ず受けていただきます)
次に
「ビジター」として登録し、勉強会や研修会等に参加いただきます。
(最初は、ビジターとして参加いただき、参加姿勢等を見させていただきます)
次に
定例部会(月に1回開催)への出席
(入部を希望される場合は、定例部会に出席していただきます)
正式メンバーに
部員として様々な活動の企画運営に携わることが出来そうであれば、自民党の党員として入党手続きの上、部員登録の可否を執行部等で判断します。
(部員として登録された場合、全体会議における議決権等を取得します)

バナースペース

自民党学生部

〒100-8910
東京都千代田区永田町1-11-23
都連内

TEL 03-3581-6211(内線5134)
TEL 03-3581-2036(直通)
FAX 03-3581-2120